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外貨MMFの取扱いがある通貨の政策金利一覧

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 外貨MMFの金利の根拠になるのは、各国の政策金利です。トルコリラ、南アフリカランドなどの金利が高いのは、国の政策金利が高いからです。

 最新の各国の政策金利を一覧でまとめました。上が高金利通貨、下がアメリカ、ユーロなどの主要通貨です。

 国名をクリックすると、証券会社ごとの金利の一覧を見る事ができます。

 一覧で見れば分かるのですが、日本だけが低金利、円安が進む理由が分かる気がします。

トルコ 南アフリカ ニュージーランド オーストラリア
37.00% 7.00% 2.50% 4.35%
-1.00% +0.25% +0.25% +0.25%
2026/1改定 2026/5改定 2026/7改定 2026/5改定
米ドル ユーロ カナダ 日本*
3.50%
~3.75%
2.40% 2.25% 1.00%
-0.25% +0.25% -0.25% +0.25%
2025/12改定 2026/6改定 2025/10改定 2026/6改定

*目安として日本の政策金利も表示しています。ユーロはリファイナンス金利です。

※出典:各国政策金利表|マネックス証券(2026年7月8日更新)

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外貨MMFの金利と政策金利の関係

 外貨MMFは、外貨建ての短期型の公社債投資信託になります。そのため、外貨預金と比べると、一般的に金利が高く、短期型のため、その金利(配当金)は、政策金利の動きに連動します。

 ただ、投資信託の一種であるため、各国の政策金利の利率と、外貨MMFの金利はイコールにはなりません。

 外貨MMFは、政策金利の動きに機敏に反応するため、利率の面では、各国の金利が上昇する場合には、有利に働きますが、金利が下落する局面、利下げサイクルに入る流れの場合は、不利になります。

 金利が下落する局面では、利息が固定されるタイプの投資商品である、満期が長い外貨定期預金や、外債などが有利になります。

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