高利回りのトルコリラが外貨MMFで取引可能

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トルコ 2020年1月現在の政策金利が11.25%と高いトルコリラですが、外貨mmfでも取引できます。

 2019年1月には、通貨安防衛のため24%の金利となったトルコですが、アメリカの利下げを受けたこともあり、利下げと流れとなり、2019年12月には、12%の政策金利となりました。

 2020年に入っても、1月の政策金利発表で、0.75%となり、利下げの流れは続いています。

 トルコ中銀総裁が、ウイサル総裁に代わり、利下げが続いています。

 トルコのエルドアン大統領は、一桁台へ引き下げるとの目標も掲げているほか、イランでの緊張もあるので、まだ政策金利は下を見る可能性はあります。

 現状は政策金利が高く、外貨mmfも9%を超える高い利回りで、カブドットコム証券、楽天証券、SBI証券の大手3社で取引が可能となっています。

 3社とも、ファンド名は、マルチストラテジーファンド-トルコ・リラマネーマーケットファンドで、投資運用会社は、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントとなっているので、内容は同じファンドです。
 利回りは、各社基本共通ですが、為替手数料分、カブドットコム証券と楽天証券が有利になっています。

 ただ、トルコリラは地政学的リスクなどもあり、かなり下落しています。

 為替レート的には、安いラインですが、通貨の安定性の信頼度が上がるまで、大きな投資はすべきではありません。

証券会社 カブドットコム証券 楽天証券 SBI証券
利回り 9.32% 9.095% 9.095%
為替手数料 2円 1円50銭 1円50銭
通貨単位 1万円~ 10通貨~ 10通貨~

トルコリラ投資でおすすめの証券会社

楽天証券

10通貨から投資可能!

 少額投資するならおすすめの口座が楽天証券。
 高利回りの通貨、トルコリラ、南アフリカランド、豪ドル、NZドルに投資ができ、利率の高さも光ります。また、外貨mmfを小額の10通貨からの投資が可能。
 外貨MMF以外でも、1000円から積み立て投資ができる投資信託、純金積立など総合力の高い口座です。

オーストラリア ニュージーランド 南アフリカ アメリカ トルコ
0.620%
70銭
0.803%
70銭
5.855%
30銭
1.218%
25銭
9.095%
1円50銭

SBI証券

楽天と同スペック

 楽天証券とほぼ同スペックのSBI証券ですが、南アフリカランドについても、同様の利率となっています。
 NZドル以外でも、トルコリラ、南アランドなどの高金利通貨取引が可能、10通貨単位なので、少額から投資が可能です。

豪ドル NZドル 南アランド 米ドル トルコリラ
0.620
1円
0.803
1円
5.855
30銭
1.225
25銭
9.095
1円50銭

カブドットコム証券

為替手数料が安い。トルコリラも可!

カブドットコム証券は、為替手数料の安さが光る会社ですが、トルコリラのみ、楽天証券、SBI証券に負けます。
 ただ、それ以外の通貨については、カブドットコム証券の手数料が有利。
 外貨MMFは、利回りだけに目が行きがちですが、トータルを考えると、手数料の安さはばかにできません。売買に手数料がかかることを考えると、利回りの面でもかなり有利。
 南アフリカランドについては、カブドットコム証券の方が手数料が有利になります。

オーストラリア ニュージーランド 南アフリカ アメリカ トルコ
0.60%
60銭
0.78%
60銭
5.81%
25銭
1.08%
20銭
9.32%
2円
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